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2024年05月17日

初夏の自然を訪ねて富幕山へ⑧―フタリシズカとツマグロヒョウモン

フタリシズカ そろそろフタリシズカの花の時季―と思ってはいたのですが、出会ったのは1株だけ。決して派手な花ではありませんが、ついつい膝を着いてカメラを近づけてしまいました。「二人静(フタリシズカ)」とは、2本の花序を能楽『二人静』における静御前とその亡霊の舞姿に例えた名前。いかにも日本らしい名付けです。

ツマグロヒョウモンの♂ 大きく翅を広げて止まった蝶は、ツマグロヒョウモンの♂。♂と♀とでは見た目がかなり違っているのですが、どうしてお互いに同じツマグロヒョウモンと見分けているのでしょうか?もちろん、自分の姿を鏡に映して見ることもできませんので、フェロモンが大きな役割。

 元を正せば、ツマグロヒョウモンは南方系の蝶。近頃では普通に出会う機会が増えているのは、地球の温暖化の影響なのです。



  

2024年05月17日

新緑の北遠を♪グルリ⑪―フタリシズカとミカワチャルメルソウ

フタリシズカ 北遠をグルリと回るこのコースを、今までに何回走ったのでしょうか?天竜⇒龍山⇒佐久間⇒水窪⇒佐久間⇒春野⇒龍山⇒天竜。国道152号から県道290号を経て、天竜スーパー林道を走り、雲名橋を渡って再び国道152号へ。途中の立ち寄りポイントはほぼ同じ。どこで止まれば、どんな花が見られるのかは分かっています。

 ただ、花の咲く時季には多少のずれがあり、ちょうどいい時季に出会えるのはなかなか難しく、フタリシズカはまだ咲き始めたばかりでした。

ミカワチャルメルソウ しかし、ミカワチャルメルソウの花はもう終わり。あの不思議な形をした花を見ることはできませんでしたが、ちょっと赤みを帯びた葉脈が私の足を止めました。



  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:59Comments(0)出かけよう!北遠へ野の花・植物

2024年05月17日

180回目の秋葉山⑭―ヤマイワカガミとフタリシズカ

ヤマイワカガミ 秋葉山表参道のある所にヤマイワカガミが生育しています。そろそろ開花の気配が見られるかと期待しながら立ち寄ってみたのですが、残念ながら艶やかな葉はありましたが、蕾の気配はなし、毎年、花を見ているわけではありませんので、今年(2024)花が咲くかどうかは不明。次に登る頃には、もう少し様子が分かることを期待しています。

フタリシズカの蕾 この辺りにはフタリシズカもあるはず。そう思って探してみると、4枚の葉を広げ、真ん中に花穂を伸ばしたフタリシズカがありました。しかし、花穂に着いた蕾はまだ緑色。白い花が咲くのは、もう少し先になりそうです。

土佐坂 そして、木漏れ日を浴び、鮮やかな黄緑色に輝いたクロモジを見上げながら土佐坂を登れば、その先には秋葉寺(しょうようじ)が待っています。ここまで来れば、あと少しで山頂。そんな気持ちで登らなければ、土佐坂はなかなかの難所です。



  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:53Comments(0)野の花・植物秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)

2024年05月16日

目で見る掛塚の防災㉑―「防災フェア」

地震体験車 さて、「防災フェア in 掛塚」の催行日が近づいて来ました。「防災フェア in 掛塚」は、私たち「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」が毎年開催している「いじゃまいけつか」のテーマを「防災」として開催することにしたイベント。今回は、磐田市(文化財課・危機管理課)・磐田市消防本部・磐田市消防団・竜洋住みよいまちづくり協議会・掛塚屋台囃子保存会・砂町自治会などと共催し、5月18日(土)19日(日)の午前9時~午後3時、掛塚砂町の旧津倉家住宅前の道路を「一般車両通行止め=歩行者天国」にして開催します。

 その内容は・・・

「防災フェア in 掛塚」●両日プログラム
 ◎防災講話(能登半島地震の教訓・掛塚災害史等) 9:00~10:00 (竜洋西会館) 先着80名まで
 ◎地震体験・煙体験 9:00~15:00 (旧津倉邸前) ※煙体験は18日午前のみ
 ◎消防車・救急車・トイレトラック展示 9:00~12:00 ※救急車は18日午前のみ
 ◎防災グッズ展示 9:00~15:00 (旧津倉邸前) ※携帯トイレ試供品配布予定
 ◎目で見る掛塚の災害史 9:00~15:00(旧津倉邸) ※明治期の刺子半纏等展示
 ◎救急法(止血法・搬送法)、水消火器等 10:00~12:00 (旧津倉邸の庭)
 ◎希望者には、「津倉家の見学」「まち歩き」も
●18日(土)のみ
 ◎アルファ化米試食 12:00~(旧津倉邸の庭)
●19日(日)のみ
 ◎みんなと踊ろう会 11:00~11:30 (旧津倉邸前にしっぺい登場!)
 ◎掛塚まつり屋台囃子(大当町・保存会) 13:00~13:30(旧津倉邸前)
 *雨天の場合には、中止になるイベントもあります。

トイレトラック そして、旧津倉家のお向かい、かつての「つたや」米店では、輪島塗の展示販売・特産品販売が開催され、売り上げの一部は、「能登半島地震」復興支援として寄付されます!

 今年(2024)の元日に「能登半島地震」が発生。被災の様子はテレビを通して視聴しているとは思います。「竜洋西会館」で両日開催される「防災講話」の中では、実際に能登半島にトイレトラックを運転して応援に出かけた池田大輔さんの話を、画像を含めて聴くことができます。

 いつ、どこで、起こるかわからない災害への備えについて考え、実行するため、ぜひ、この機会に「防災フェア in 掛塚」に参加してください!お待ちしています!

 【関連記事】目で見る掛塚の防災①―掛塚、川袋、白羽
  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:26Comments(0)みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚祭り・イベント・民俗芸能・伝統行事

2024年05月16日

初夏の天竜川左岸河川敷④―イタチハギとクララ

イタチハギ 天竜川の河川敷は、外来種の宝庫?いやいや「宝庫」などと肯定的な言い方は似合いません。「宝庫」よりも「巣窟」が似合いかな?北米やメキシコ原産とされるイタチハギは「要注意外来生物」の外来種です。

クララ イタチハギと同じマメ科のクララも外来種と思われがちですが、実はクララはれっきとした在来種。地域によっては「絶滅危惧種」の指定を受けていますので、地域によっては数を減らしている植物です。根を噛むとクラクラするほど苦いから「眩草(クラクラ草)⇒クララ」。

 名前だけ聞けば、「イタチハギ」が在来種で「クララ」が外来種と勘違いしてしまいますね?



  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:24Comments(0)野の花・植物ウォーキング・ぶらり旅・町歩き

2024年05月16日

初夏の自然を訪ねて富幕山へ⑦―コジャノメとヒメウラナミジャノメ

コジャノメ 2024年の干支は「辰(龍)」―昨年の年末から今年の年始にかけて、さんざん「龍(竜)」を追いかけて来ましたが、次は「巳(蛇)」が気になります。しかし、「巳(蛇)」は「辰(龍)」と比べると、多くはありません。そんな「巳(蛇)」を探すのなら、蝶の翅に見られる「蛇の目」にも注目しなくてはいけませんね。

ヒメウラナミジャノメ 富幕山(とんまくやま)で出会った「蛇の目」模様の蝶は、コジャノメ(右上の写真)とヒメウラナミジャノメ(左の写真)。年末年始にジャノメチョウを追いかけることはできませんので、今のうちに写真を撮り貯めておこうと思います。



  

2024年05月16日

新緑の北遠を♪グルリ⑩―「捨てるな!ちゅうの」の看板

「ここが中央構造線上です。 手打ちそば処 観光トイレ」の看板 ホウジ峠には、以前は「民俗文化伝承館 そば処 北条峠(ほうじとうげ)」があり、昼時には美味しい手打ちそばを食べに寄った懐かしい場所。ところが、今残っているのは「ここが中央構造線上です。 手打ちそば処 観光トイレ」の看板だけ。建物もトイレも、すべて撤去されてしまっています。

「捨てるな!ちゅうの」の看板 県道290号水窪羽ケ庄佐久間線をさらに進んで行くと、空き缶などの「ポイ捨て禁止」の看板がありましたので、これも来年(2025)の干支「巳(蛇)」だと考え、車を止めて撮影。「捨てるな!ちゅうの」の文字の上に、体をねじったユーモラスな蛇が描かれ、ちょっと愉快。

 その隣に建てられていた、その言われを紹介する「大沼の大蛇(佐久間昔ばなしより)」の看板にも蛇が描かれてはいたのですが、今回紹介するのは漫画みたいな蛇の絵。年末が近づいたら、また「巳(蛇)」を紹介したいとは思いますが、今年(2024)の「辰(龍)」ほどたくさんはなさそうですね?


  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:18Comments(0)出かけよう!北遠へ

2024年05月16日

180回目の秋葉山⑬―送電線下の支障木伐採

送電線下の支障木伐採 前回(4月11日)に秋葉山に登った時の下山の途中、送電線鉄塔の休憩所で伐採作業をしていた人たちとおしゃべりをしたのですが、あれから3週間とちょっとが過ぎ、支障木伐採が完了していました。

送電線下の支障木伐採 伐採されたのは、参道の西側。鉄塔の反対側ですが、伐採後の斜面を見て、その傾斜が急なことにビックリ。危険を伴う伐採作業を終え、山塊の向こうに浜松市街地も見晴らせるようになりました。

富士山は見えず ところが、この日(5月3日)、鉄塔下からは富士山が見えませんでした。堤防道路からはうっすらと見えた富士山だったのに。残念でした!

  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:13Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)

2024年05月16日

五つ葉のクローバー発見!

四つ葉のクローバー 毎朝、孫を保育園まで送って行く途中で、四つ葉のクローバーを見つけました!四つ葉のクローバーは「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」主催の「防災フェア in 掛塚」(5月18日、19日)のチラシに挟んで押し葉にしてあります。

五つ葉のクローバー 実は、それだけではなく、五つ葉のクローバーも見つけてしまいました。五つ葉のクローバーは縁起が悪いとする説もありますが、五つ葉のクローバーを2つ見つけましたので、これはきっと「防災フェア in 掛塚」に大勢がやって来てくれる兆候と考えることにしました。

 「防災フェア in 掛塚」は掛塚砂町の旧津倉家前で開催します。地震体験車やトイレトラックもやって来ますので、ぜひ、いらしてください!そして、楽しみながら、防災について考える機会としましょう!

  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 03:27Comments(0)みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚祭り・イベント・民俗芸能・伝統行事

2024年05月15日

初夏の天竜川左岸河川敷③―オオキンケイギク、センダンとナワシロイチゴ

オオキンケイギク さあ、そろそろ天竜川河川敷が黄色の世界に変わる時季。先ず一番は、オオキンケイギクの花。北米原産のオオキンケイギクは、外来生物法で特定外来生物に指定されている厄介者。しかし、オオキンケイギクの花を見つけて、刈り取ってしまう勇気は、私にはありません。

センダン
ナワシロイチゴ

 そんなことを考えながら見上げれば、センダンの花。下を見ればナワシロイチゴの花。上を見たり、下を見たり。私はウォーキングの最中、いつも何かを探しています。




  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:47Comments(0)野の花・植物ウォーキング・ぶらり旅・町歩き

2024年05月15日

初夏の自然を訪ねて富幕山へ⑥―ニシキギとマユミ

展望台から見た三ヶ日、浜名湖 この日(5月9日)は、ちゃっと登ってちゃっと下山する予定でしたので、展望台に上がって緑と青空の風景、三ヶ日、浜名湖を眺めた後は、すぐに下山へ。ところが、富幕山(とんまくやま)には私の足を止める自然がいっぱい。そう簡単には、帰らせてはもらえません。

ニシキギ ニシキギ(左の写真)とマユミ(右下の写真)の花が、小さな十字型の花をひっそりと咲かせていました。ニシキギもマユミも同じニシキギ科ですから、花だけ見ればそっくり。枝にヒレがあるのがニシキギで、ヒレがないのがマユミ。

マユミ ニシキギもマユミも花は地味ですが、秋には赤い実をならせ、真っ赤に紅葉しますので、もっともっと目立って来ます。今の時季、あまり目立ってはいなくても、私の目は節穴ではありません!



  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:44Comments(0)野の花・植物ウォーキング・ぶらり旅・町歩き

2024年05月15日

新緑の北遠を♪グルリ⑨―コデマリの花にウスバシロチョウ

コデマリとウスバシロチョウ 前回、羽ヶ庄(はがしょう)に立ち寄ったのは、サラサモクレンが咲きかけていた4月2日でしたので、あれから1ヶ月とちょっとが過ぎたことになり、5月5日の羽ヶ庄では、明らかに季節が進んだことを感じさせられました。

コデマリとウスバシロチョウ 車を止めずに通り過ぎてしまえば、気づかなかったと思いますが、車を止めて歩いていると、道路脇で花を咲かせていたコデマリの白い花に、白い翅の蝶が止まっていました。最初は1匹2匹と思っていたのですが、カメラを構えて撮影を始めてみると、3匹4匹、いやいや、それどころの数ではありません。

コデマリとウスバシロチョウ 今は、まさに新茶の季節。初夏の訪れを一番喜んでいるのは、間違いなくウスバシロチョウ。ウスバシロチョウの次は、薄毛白頭の私です。

コデマリとウスバシロチョウ もしかしたら、ウスバシロチョウは、私が近くにいることに気づいていなかったのかも知れません。見た目が似てるから、仲間だと思っていたのかな?


  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:40Comments(0)出かけよう!北遠へ野の花・植物昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣

2024年05月15日

180回目の秋葉山⑫―小石文字と汗かきキノコ

「二の鳥居」跡 「二の鳥居」跡にまでやって来たのは、歩き始めてから約1時間後(?)。いや、正確に言えば、1時間はちょっと過ぎていました。近頃のここで行われているのは、最初に登った人が切り株の上に小石を並べ、日付などの文字を書くこと。

 この日に書かれていた文字は「2024 GW」「5₋3」。「GW」は「ゴールデンウィーク」の意味。「5₋3」はちょっと下手くそでしたので、私が手直し。これで、後からやって来る人たちにも、ちゃんと読めるでしょう?

「2024 GW」
「5₋3」

ツガサルノコシカケ そして、枯れた松の木の幹にはツガサルノコシカケが生えています。そして、この日には、キノコの肌から、分解水、代謝水と呼ばれる水分が水滴となって出て来ていましたので、「汗かきキノコ」の状態。

汗かきキノコ 私だって、もちろん汗をかいてはいたのですが、こんなにひどい汗ではありません。しかも、ここはもう尾根道ですから、むしろ涼しい風を感じるほど。この辺りで、道の駅「いっぷく処横川」の温度計が表示していた「31℃」の数字に疑問を感じざるを得ませんでした。


  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:35Comments(0)野の花・植物秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)

2024年05月15日

目で見る掛塚の防災⑳―「関東震災横死者碑」

「関東震災横死者碑」 以前に紹介した、磐田市白羽に建てられている「関東震災横死者碑」を覚えていますか?この碑は、大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災で亡くなった人たちを供養するため、震災発生の1年後「大正十参年 九月一日」に「東京深川區西平井町 松木平重」によって建てられたもの。

 当時の東京深川には、掛塚湊から船に積んで運ばれた木材の貯木場が多くあり、白羽を含む旧掛塚村(掛塚町)から移り住んだ人もおおぜいいたのです。そんな旧掛塚村出身者にも、震災の犠牲となった人が多く、「関東震災横死者碑」は犠牲者たちを供養するとともに、震災の歴史を生まれ故郷にも記録、記憶として残すために建てられたものと思われます。

 予期せぬ自然災害を防ぐことは難しくても、その被害を少しでも小さく抑えるには、私たちの日頃の心構えと準備とが必要です。先ずは、いざとなった時の避難場所を知ること。電気、ガスや水道などのライフラインが止まった場合に備えるための、飲料水や保存の効く食料などを備蓄など、ご近所同士の助け合いも含め、今できることを確実に実行することを忘れないようにしましょう!

「防災フェア in 掛塚」 *今回、「歴史に学ぶ掛塚の防災」と題してレポートさせていただいたのは、5月18日(土)19日(日)に開催する「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」主催の「いじゃまいかけつか・2024年春」のテーマを「防災」としたから。正月には能登半島地震が発生し、テレビの画面を通して被災現場の光景を目の当たりにしたことにより、南海トラフ巨大地震に対する備えの必要性がより身近な課題として考える機会としていただきたいと考えました。

 【関連記事】目で見る掛塚の防災①―掛塚、川袋、白羽

  

2024年05月14日

旧津倉家の前で「しっぺい」撮影会

「しっぺい」と観光大使の撮影会 突然でしたが、掛塚の旧廻船問屋・津倉家住宅に、磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」がやって来ました。「しっぺい」が来たのは、磐田市PRの撮影のため。観光大使の中西更櫻さんと池田昂生さんと一緒に、肉球を見せて・・・

「防災フェア in 掛塚」 津倉家の前の道路は、5月18日(土)19日(日)には車両を通行止めとする「歩行者天国」にして「いじゃまいかけつか・2024年春」を開催し、「しっぺい」は5月19日(日)の午前11時頃にやって来る予定。その時間に合わせて、その場にいる大人も子供もみんなで「しっぺい音頭」を踊る予定ですので、ぜひ、いらしてください!
  

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 14:32Comments(0)みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚祭り・イベント・民俗芸能・伝統行事