
2019年05月06日
2013年、アカヤシオと会いに岩嶽山に登る⑦―ユキザサ、ツクバネソウ、ヤマイワカガミとヨゴレネコノメ
さて、入手山コースでの下山。こちらの登山道でもアカヤシオが見られます。

ただし、やはり朽ちた木や倒木も目立ち、岩嶽山が荒れているのを感じました。
相変わらず尾根道には危険がいっぱい。でも、足元の草花にも気を取られます。
ユキザサとツクバネソウは、まだ蕾。岩場にはヤマイワカガミの白花が咲くはずですが、こちらも蕾です。咲いていたのはヨゴレネコノメ。
小ピークへの登りと下りを繰り返し、入手山は標高1212メートル。「イチニ、イチニ」と覚えやすい数字です。

ただし、やはり朽ちた木や倒木も目立ち、岩嶽山が荒れているのを感じました。
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相変わらず尾根道には危険がいっぱい。でも、足元の草花にも気を取られます。
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ユキザサとツクバネソウは、まだ蕾。岩場にはヤマイワカガミの白花が咲くはずですが、こちらも蕾です。咲いていたのはヨゴレネコノメ。
小ピークへの登りと下りを繰り返し、入手山は標高1212メートル。「イチニ、イチニ」と覚えやすい数字です。
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突然現れる急傾斜を足を滑らせながら下り、2本丸太の巻き道を下を見ないように渡り、朝歩いた林道との合流は、もうすぐです。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:11│Comments(0)
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