2024年05月08日
180回目の秋葉山⑤―アサヒナカワトンボとシオヤトンボ
九里橋を渡る時の気持ちは、秋葉山表参道の入口に立った気分。赤い九里橋が架かっているのは栃川。すぐ下流では秋葉沢と合流し、流れは気田川へ。
そんな川と沢との水辺には、オレンジ色の翅を持ったカワトンボが飛んでいました。正確とは言い切れませんが、多分アサヒナカワトンボ。まあ、そういうことにしてください!
そして、4月11日の「春から初夏への秋葉山⑤」でも出会ったシオヤトンボと、また出会うことができました。もちろん、あの日に出会ったのと同じシオヤトンボであるとは思えませんが、何度も何度も近くまで飛んで来ては、石畳の坂道脇の手すりに止まってくれましたので、これを見逃すことなどできません。
さあ、トンボたちに「行って来ます」と伝え、石畳の坂道を登って行くことにします。
そんな川と沢との水辺には、オレンジ色の翅を持ったカワトンボが飛んでいました。正確とは言い切れませんが、多分アサヒナカワトンボ。まあ、そういうことにしてください!
そして、4月11日の「春から初夏への秋葉山⑤」でも出会ったシオヤトンボと、また出会うことができました。もちろん、あの日に出会ったのと同じシオヤトンボであるとは思えませんが、何度も何度も近くまで飛んで来ては、石畳の坂道脇の手すりに止まってくれましたので、これを見逃すことなどできません。
さあ、トンボたちに「行って来ます」と伝え、石畳の坂道を登って行くことにします。