› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣 › 8月下旬の森町「町民の森」⑥―ノギラン、イタチハギとアブラゼミ

2020年08月29日

8月下旬の森町「町民の森」⑥―ノギラン、イタチハギとアブラゼミ

 獅子ヶ鼻公園では花の時季が過ぎたノギランしか残ってはいませんでしたが、森町「町民の森」にはまだ盛りの花も。イタチハギの花もまだ残っていましたので、植物が感じている季節変化は、育っている環境により微妙に違っているようです。

ノギラン
イタチハギ

アブラゼミ セミが鳴く時間は、セミの種類によって違います。たまたま見つけたのはアブラゼミ。アブラゼミが鳴く時間は早朝と午後が多く、私が出会った時間は午前8時半少し前。鳴いていないだけでなく、身動きもせずにジッとしたまま。

 ツクツクボウシなどは、私に気づくと、パッと飛び立ち、逃げて行ったんですけどね。





同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
8月下旬の森町「町民の森」⑥―ノギラン、イタチハギとアブラゼミ
    コメント(0)