2021年06月07日
西地区自治会長による「掛塚歴史さんぽ」⑧―築130年の名家
そして、曾布川藤次郎だけにとどまらず、障子などの建具も掛塚で作られたもの。現在、修復の途中ですから福田半香、平井顕斎や山下青厓などが描いた襖絵は取り外されていますが、どうしてこんなにも立派な家が掛塚に建てられたのか?
この記事へのコメント
はじめまして。浜松市南区在住、古民家大好き〈うりぼう〉と申します。近くにこんな素敵な文化財の街があるなんて!感動です。皆様のご活動、見学会、広報紙…全てにとても興味があります。広報紙の入手方法、皆様のご活動に参加させていただく方法など教えていただけますか?ただし、週末に仕事が入る事が多いので、週末活動にはあまり戦力にならないかもしれませんが。宜しくお願いいたします。 過去記事なども含め、ブログフォローも今後の楽しみですm(_ _)m
Posted by うりぼう
at 2021年06月15日 09:04

うりぼうさん、お立ち寄りありがとうございました。
例えば、見学したいとか活動に参加したいとか、ご希望がありましたら、saitou_t@f7.dion.ne.jp までメールください!
広報紙をお送りすることもできますが、南区だったら届けちゃうかも知れません。
例えば、見学したいとか活動に参加したいとか、ご希望がありましたら、saitou_t@f7.dion.ne.jp までメールください!
広報紙をお送りすることもできますが、南区だったら届けちゃうかも知れません。
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん
at 2021年06月15日 12:55
