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2024年06月17日

「祇園」明けの佐久間・水窪へ①―「祇園祭」

掛塚「祇園祭」 6月16日は「祇園」明け。そんな言葉があるのかどうかは知りませんが、掛塚貴船神社の境内社「津島神社」の例祭「祇園祭」も14日、15日で終わりましたので、ちょっと車を走らせ、北遠の水窪まで出かけて来ました。

掛塚「祇園祭」の太鼓体験 水窪民俗資料館の隣りに移築された「江戸時代の民家」久保家の軒先には、独特な飾りがあり、解説によれば・・・

 ぎおんさま
 毎年6月14・15日に全地域ではないが各家々で「ぎおんさま」を祀った。
 ススキの葉に赤紙をつけ、小麦粉を練って焼いた「やきもち(『だらしもち』という地区もある)と花火を供えて縁側などに祀った。
 花火の煙をうちの中に入れて、厄除けとしたらしい・・・
 この時期は疫病が流行る時期でもあった・・・


「ぎんさま」の飾り 水窪では、基本的には花火は禁止。ただし、6月14日・15日の2日間だけは花火を楽しんでもよいとされているのです。その裏には、大正14年(1925)2月25日に発生した大火事により、140戸もの家屋が焼失した災害史への教訓があるとのこと。

 水窪の「花火解禁日」の翌日、佐久間から水窪へと車を走らせましたので、レポートさせていただきます。

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