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2017年09月22日

「遠州の小江戸」掛塚の文化遺産・津倉家住宅⑪―白山人の襖絵

白山人の襖絵 2階には「白山人」の画号の入った襖絵があります。「白山人」とは、京都(あるいは阿波)生の南画家、浅井柳塘(あさいりゅうとう:1841~1907)。

 絵が描かれた年として「己丑」とあるところから、明治22年(1889)。つまり、津倉邸が建てられた年。これは偶然ではなく、津倉勘六が浅井柳塘の絵を所望し、描いてもらったものと考えて間違いないと思います。

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