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2020年07月29日

我が故郷の気賀(きが)を歩く⑭―大蛇と大蝙蝠の戦い

伝説のクスノキ 地震除けの神社として知られる細江神社の境内には、巨木が数多く立ち並んでいます。その中でも、藺草(いぐさ)神社が祀られている前にあるクスノキには、根本に大きな空洞があり、こんな伝説が残されています。

「むかし話」大蛇と大蝙蝠の戦い

むかしむかしの話しですがこのクスの木の大穴の中で大蛇と大蝙蝠が「このクスノキの主は俺だ…」と互いに言いはりました。そのために大蛇と大蝙蝠はしだいになかがわるくなり、ついにおおげんかとなってしまいました。
大蛇は長い体で大蝙蝠をぐるぐるとつよく巻きつけ、大蝙蝠も負けてはいません。するどいキバで大蛇の体に食いつき、この戦いは三日三晩もつづいたと言はれています。
大蛇も大蝙蝠も血だらけになり、ついに力つきはててしまいました。クスノキの空洞の中には、そのときに流したと思われる血のあとがあります。(静岡県「子どもむかし話」にのっています)細江神社々務所


伝説のクスノキの洞 気賀幼稚園に通っていた時、クスノキの洞に入った覚えがあります。しかし、そんな怖ろしい話があったとは知りませんでした。私が入ったのは、このクスノキじゃなかったのかも?

 神社外にある側溝の中に入り、トンネルみたいになった蓋の下を奥へ奥へと歩き、先生に心配をかけたこともあったじゃん。あの時、一緒にやっちまったのは誰と誰だっけ?




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