2020年07月19日
我が故郷の気賀(きが)を歩く④―気賀関所跡
現地に建てられた「細江町教育委員会」の解説看板によれば・・・
この気賀の関所は慶長六年(一六〇一)徳川家康の創建で東海道本坂越(姫街道)の交通取締りのために設けられた。
関所の建物は、はじめ茅葺であったが、寛政元年(一七八九)に杮葺・切妻破風作り、狐格子・瓦棟に改築された。
しかし屋根は嘉永七年(一八五四)の大地震で壊れたので葺きかえられ昭和三十五年まで残っていた。
現在の建物は関屋の正面に向かって左部分三分の一で下の間・勝手の間の部分であるが屋根の切妻破風作り、狐格子が良く見られる。