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2020年04月26日

我が故郷の「姫街道」を歩く⑥―秋葉山常夜燈

秋葉山常夜燈 山神社の先、旧姫街道はY字の分岐に差し掛かります。元々の老ヶ谷(おいがや)は左に行った方ですが、旧姫街道は右側の道です。

 そして、そこに建てられているのは秋葉山常夜燈。形はよく見る神前型燈籠。竿部には「秋葉山」「文化八辛未六月吉日」と刻まれ、西暦に直せば1811年。210年前の建立であることが分かります。

秋葉山常夜燈 当番を決めて夜通し灯されただろう常夜燈は、火の用心を忘れないよう、集落の住民に周知するためであり、現在の外灯の役割も果たしていました。日暮れまでに宿に辿り着けなかった旅人たちは、常夜燈の仄明かりを頼りに道を右手に採り、旧長坂を通り新屋(あらや)に向かって歩いて行ったのでしょう。

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