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2022年08月18日

入笠湿原を歩き、入笠山に登る④―オニユリとヤマユリ

「トレッキングご案内」の看板 さて、「ゴンドラ山頂駅」からはトレッキングです。「入笠湿原 10分」?「入笠山山頂 60分」?どうしようか迷わないわけでもありませんでしたが、ここまで来たのなら・・・

オニユリ ここは、標高1770メートルの高地。しかも、台風明けの雨上がりでしたので、割と風も強く、涼しく感じたのですが、歩き始めると、すぐに咲いていたのはオニユリの花。濃いオレンジ色の花を見たら、それだけで額に汗。

ヤマユリ しかし、その先で咲いていたのはヤマユリでした。ヤマユリのほんのりとした香りが漂い、これならドライブ疲れも忘れそう。「入笠山山頂 60分」も大丈夫。せっかくここまで来たのですから、入笠山に登るしかありません。





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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:56│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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