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2024年07月22日

蝶だ!花だ!入笠山に登る⑭―八ヶ岳と富士山

八ヶ岳と「吊るし雲」 入笠山(にゅうかさやま)の良さは、ここが標高1955メートルだというのに、約1時間歩けば登り切ることができるということ。そして、もう1つ嬉しいのは、見晴らしの良さです。

 北東を見れば、ゴンドラからも見えていた勇壮な山が連なる八ヶ岳が。そして、八ヶ岳の上には、やはり「吊るし雲」が漂っています。

入笠山山頂から見た富士山 南東方向には、富士山もはっきりくっきり。どこに出かけても、美しい姿の富士山を眺めることができるのは「ご褒美」みたいなもの。片道5時間かかっても、出かけるだけの価値がある山だと再認識させられました。




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:55│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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