2017年12月19日

遠州横須賀の町歩き⑬―秋葉山常夜燈と防火井戸

秋葉山常夜燈と防火井戸 江戸時代、秋葉参りはお伊勢参りをしのぐ程だったと云われています。神社入口に建つ秋葉燈籠が、横須賀12町の寄進で建てられたのは今から250年も前の事です。その後、明治3年に建て替えもしくは大修理が有ったとされます。近年では平成に入り屋根の修繕をしています。

 江戸の終わりから明治の初めにかけて、遠州各地でも秋葉燈籠の建設が盛んに行われ、立川流の彫り師たちが活躍した時代があったそうです。(「クチコミ瓦版」第47号より)


古い絵葉書「遠州横須賀三熊野神社」 近くに愛宕神社が祀られているのですが、三熊野神社の入口脇にあるのは、大きな鞘堂に納められた龍燈と呼ばれる秋葉山常夜燈。棟瓦の端には、秋葉山の定紋である剣花菱の瓦が乗り、台座の石垣は横須賀城と同じように玉石が積み上げられていますが、これは古い絵葉書「遠州横須賀三熊野神社」の写真のまま。

 防火用の井戸とともにかつての城下町・横須賀を守っていました。


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