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2018年06月22日
笑顔いっぱい「いじゃまいかけつか」⑬―笑い声が響いた西光寺の本堂
西光寺で催されたのは「掛塚寄席」。歴史ある浄土宗の本堂を、一日限りの高座と客席に作り替え。本尊の阿弥陀如来を背に、講談師・神田鯉風さんと落語家・三遊亭楽八さんが手が届く近い場所での語りを聞かせてくれました。
おかげさまで、チケットは、第一部、第二部合わせて160席がすべて完売。満席となった客席からは熱気と笑い声が湧き上がり、午後5時の終演と同時に「また、来てね!」と拍手喝采!これこそ、私たち「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」が望んでいた「いじゃまいかけつか」に相応しいエンディングです。
多くはありませんでしたが、寄席会場には子どもたちの姿も。「いじゃまいかけつか」の狙いとしては、もう少し子どもたちを含めた若い世代の参加を期待していましたが、それは来年以降の課題として引き継いで行くことにします。
おかげさまで、チケットは、第一部、第二部合わせて160席がすべて完売。満席となった客席からは熱気と笑い声が湧き上がり、午後5時の終演と同時に「また、来てね!」と拍手喝采!これこそ、私たち「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」が望んでいた「いじゃまいかけつか」に相応しいエンディングです。
多くはありませんでしたが、寄席会場には子どもたちの姿も。「いじゃまいかけつか」の狙いとしては、もう少し子どもたちを含めた若い世代の参加を期待していましたが、それは来年以降の課題として引き継いで行くことにします。
おじいちゃん、おばあちゃんが昔のことを思い出し、子や孫に笑顔で伝えていく機会としての「いじゃまいかけつか」を、来年(2019)も開催して行きたいと願っていますので、みなさん、よろしくお願いいたします!