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2022年08月25日

真夏の八島ヶ原湿原を歩く㉖―諏訪市のマンホール

諏訪市のマンホール 道の途中で気になった諏訪市のデザインマンホールの蓋。アヤメなのかハナショウブなのか分からないまま写真を撮って来ました。帰宅後に調べてみると、これは諏訪市の「市の花」である「あやめ(はなしょうぶ)」とされ、どちらとも言える微妙なデザインのようです。

ノハナショウブ この日、八島ヶ原湿原(八島湿原)で出会ったのはノハナショウブの花。アヤメやカキツバタも自生しているようですが、この日に見ることはできませんでした。

諏訪市のマンホール そして、もう1つデザインマンホールは、「諏訪湖の花火」と高島城。新型コロナの感染拡大のため中止が続いていた花火大会は4年ぶりの開催。8月1日(月)~15日(月)の毎晩10分間の分散開催として実施されたようです。

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:21│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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