› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 真夏の八島ヶ原湿原を歩く②―月を見上げる月見草

2022年08月01日

真夏の八島ヶ原湿原を歩く②―月を見上げる月見草

月 見上げた空には月齢25日の細い月も残っています。そして、道路脇では月見草のメマツヨイグサが空を見上げていました。

月見草 下道しか走らないと決めている私の軽自動車では、もうすぐ午前7時だというのに、なかなか八島ヶ原湿原には到着できません。それでも懲りずに、ところどころで車を停めて腰を伸ばし、野の花を眺めます。

昼顔 見つけた花は朝顔ではなくてヒルガオ(昼顔)。急がないと、夕顔が咲き始めてしまうかも知れません。片道5時間の予定なんですが・・・?





同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:52│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
真夏の八島ヶ原湿原を歩く②―月を見上げる月見草
    コメント(0)