› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 桜散る小國神社境内地⑭―ヒメフタバランとコナスビ

2024年04月30日

桜散る小國神社境内地⑭―ヒメフタバランとコナスビ

ヒメフタバラン 今頃の季節に小國神社境内地を歩けば、気になってしまうのが、道の片隅で咲くヒメフタバランの地味な花。ちょうど陽射しが届いている場所でヒメフタバランを見つけましたので写真を撮りましたが、花はまだ咲いているのか?もう終わってしまったのか?

コナスビ その点、珍しくも何ともないコナスビは、いかにもナス科の黄色い花を咲かせていましたので、数はまだ少なかったのですが、見落とすことはありませんでした。

 以上が、4月14日に桜散る小國神社境内地を歩き、出会った自然のレポート。自然好きな高齢者がちょっと出かけるには、いい場所ですよ。





同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:42│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
桜散る小國神社境内地⑭―ヒメフタバランとコナスビ
    コメント(0)