2023年04月06日
花吹雪舞う小國神社の自然⑤―シランとヒメフタバラン
「一気に進んだ小國神社の春⑩」で紹介した「シランの蕾」を確認したのは3月7日。今頃は、もう咲いているはず。予想通り、シランはまだ2株ほどでしたが、濃いピンク色の花を咲かせていました。
シランの花は目立ちやすいので見逃すことはありませんが、ヒメフタバランの花となると、そうはいきません。小さな2枚の葉を目安にして地味な花を探します。しかも、薄暗い日陰の場所。
結局、ヒメフタバランを見つけることはできたのですが、花は咲いていたのか?終わった後なのか?何コマか撮影できた写真の中の1枚。このヒメフタバランは花が咲いているようでした。
シランの花は目立ちやすいので見逃すことはありませんが、ヒメフタバランの花となると、そうはいきません。小さな2枚の葉を目安にして地味な花を探します。しかも、薄暗い日陰の場所。
結局、ヒメフタバランを見つけることはできたのですが、花は咲いていたのか?終わった後なのか?何コマか撮影できた写真の中の1枚。このヒメフタバランは花が咲いているようでした。