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2022年06月20日

小國神社「古代の森」を歩く⑥―ヤツシロランとヒメフタバラン

ヤツシロラン 薄暗い斜面に目を凝らして見ると、あちらこちらに花を終えたヤツシロランの裂果がありました。花は背が低くて地味なのでなかなか気づくことができず、ヤツシロランの中の何なのかは分からないまま。

ヒメフタバラン もっと気づくのが難しいラン科の植物はヒメフタバラン。少し前に、富幕山(とんまくやま)でも出会うことができたのですが、その時も花が終わった後。今は、か細い花茎が残るだけ。対生した2枚の葉だけが印象的でした。





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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:24│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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