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2023年04月03日

♪は~るが来~た秋葉山⑱―ヒメフタバラン

工事終了間近の神門 ピントは甘くても、キベリタテハと分かる程度の写真が撮れたことを確認し、工事終了間近の神門(随身門)の脇を抜けて下へ、下へ。途中、ヒメフタバランの生育地があり、登る途中では素通りしてしまいましたので、下山では確認しなくてはいけません。

ヒメフタバラン ヒメフタバランは小さな2枚の葉を広げる地味なラン科の植物。小國神社境内地ではすでに開花を確認していましたが、秋葉山表参道では、まだ葉を広げただけで、真ん中に花芽らしい突起がちょこっと覗いている程度。

ヒメフタバラン 正直に言って、これがヒメフタバランなのか?アオフタバランなのか?自信を持っては言えません。これからも、静かに見守っていこうと思っています。




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