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2024年03月06日

春三月の小國神社境内地⑤―ヒメフタバラン

ヒメフタバラン 小國神社境内地に生育しているヒメフタバランは、全国30都府県で「絶滅危惧種」の指定を受けている希少な植物。しかも、ただただ歩いていたのでは、花が咲いていても気づくことなどできません。

ヒメフタバラン この日(3月1日)の私だって、カメラを構えた人たちがいなかったら、とても気づかなかったはず。ラン科であるのは間違いありませんが、葉も小さいし、花だって地味。写真を撮ることができたのは、たまたまのラッキーです。




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:41│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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