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2018年10月18日

掛塚まつりに外国人女性参加へ 「屋台、法被楽しみ」 磐田

蟹町の屋台を見学する外国人従業員ら 磐田市掛塚地区で20、21日に開かれる伝統の秋祭り「掛塚まつり」に、地元企業に勤務する外国人女性約30人が参加する。同祭への外国人の集団参加は初の試み。背景には少子高齢化による参加者の減少もあるが、地元自治会役員は「同じ地域に住む住民として、国籍にかかわらず祭りの魅力に触れてほしい」と伝統行事を通じた国際理解の促進に期待する。

 受け入れるのは、同地区9町の一つの蟹町自治会。自動車部品メーカー三恵(同市西平松)の外国人技能実習生が地域に居住することから、同社の了承を得て、フィリピン人従業員らを祭りに招くことを決めた。

 10月初旬には公民館で事前講習会を開き、自治会役員らが「掛塚湊(みなと)」として海運で栄えた掛塚地区の歴史や祭りの意義、参加上の注意点などを解説した。蟹町の屋台小屋を訪れ、祭り屋台も見学した。

 外国人従業員らは当日、屋台の引き回しに参加し、おはやしの演奏も体験する予定。アルマセン・マリテルさん(25)は「日本の祭りは素晴らしく、以前から参加したかった。法被を着るのが楽しみ」と期待した。ウグサング・アービーさん(26)も「祭りの日に日本の人とも話したい」と声を弾ませた。

 同市文化財課によると、市内の地域の祭りに外国人が集団で参加する例は「聞いたことがない」という。(「静岡新聞」より)


 外国人居住者が多い磐田市から、国籍を越えた地域のつながりの大切さを発信する絶好の機会。「掛塚まつり」は今週末です。

 見学会を開催する砂町の旧津倉家住宅の庭と旧掛塚郵便局の局舎内には、テーブルと椅子を並べ、休憩所として利用していただきます。時間をかけて掛塚を巡り、ゆっくりと祭りを楽しんでください!


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