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2017年12月11日

遠州横須賀の町歩き⑤―松尾町と「櫛松」紋

「広報おおすか」平成10年1月号 横須賀城の別名は、掛川城と同じで「松尾城」。町歩きの最初、城下にある町は松尾町で、城主西尾家の家紋である「櫛松(くしまつ)」を町の旗印としています。

松尾町集会所 松尾町の浦野屋酒店で見せていただいた「広報おおすか」平成10年1月号「字町の旗と共に新たなる年が始まります」に掲載された、かつての小笠郡大須賀町の字町の旗の中、右の上から3番目にあるのが松尾町の旗。集会所の壁にも4つの「櫛松」紋を円形に配置した「四つ櫛松」の旗印が見られます。

 そして、明治30年頃に建てられたという浦野屋酒店の鬼瓦にも「三つ櫛松」紋が。

浦野屋酒店の鬼瓦 「松」の枝を「櫛」に見立てた「櫛松」の家紋を知らなければ、到底理解できない謎の形。まさか、「松」の枝の下にあるのが「櫛」の歯だとは思いもよりませんでした。

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:11│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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