2018年10月08日
遠信国境・青崩峠を歩く⑩―石畳が続く古道
構造線外帯の山の石は割りやすいと思います。割れて軟らかい部分がそぎ落とされ、硬い部分だけ残った川石の大きさは、人一人で運ぶのにちょうどよい大きさ。石畳が斜面の土砂によって埋まらないように積まれた低い石垣には、主に山石が使われ、重さがかかる路面には川石が目立ちます。
・・・などと妄想しながら歩いていると、ふと前方から、馬方に引かれた馬が、口を大きく開け首を大きく縦に振りながら現れそうでした。
でも、長野県側は石畳になっていませんでしたので、もしかしたら近年に造られたものかも知れません。