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2018年10月13日

遠信国境・青崩峠を歩く⑮―歌碑

歌碑 青崩峠の石仏群の横に、石に歌を刻んだ歌碑があります。

 古の夏も
 秌葉街道能
 くさ越刈里
 わかきら揃ひて
 遠州を望む


歌碑の看板 「秋」を「「火+禾」」と書いたり、すべて変体仮名交じりの崩し字ですが、この程度なら読めないこともありません。しかし、すぐそばにあった白い看板には「昭和六十二年六月 この夏も秋葉街道の草を刈り 若きら揃いて 遠州を望む 八重河内地区住みよい村づくり」と書かれていましたので、頑張って読む必要もなかったようです。

 どうやら、これは毎年続いている奉仕作業を詠んだ歌。「八重河内地区」とは、現在の長野県飯田市南信濃八重河内。「若きら揃いて」は現在も続いているのでしょうか?

 それどころか、この地に立つ人も少なくなってしまったんでしょうね?

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