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2018年10月08日

中秋の天竜スーパー林道⑫―ヒカゲノカズラと荏胡麻

ヒカゲノカズラ ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属ヒカゲノカズラの胞子嚢穂。ヒカゲノカズラはツル性のシダ植物。初夏に胞子嚢穂を伸ばし、秋になると黄変し、熟した胞子を撒き散らします。

 常緑多年草ですので、1年を通して緑色なのですが、胞子嚢穂だけは淡黄色。林縁でこんな槍を構えた武装集団を見かけたら、それはヒカゲノカズラの軍団です。

エゴマ 荏胡麻(エゴマ)は、元々は東南アジア原産の外来種だったらしいのですが、日本で農耕が始まった縄文時代の遺跡からも種子が見つかっているとのことですから、相当古い付き合いです。我が家では、エゴマの葉っぱを塩漬けにして保存し、焼き肉料理に使っています。

 エゴマの実を味噌と混ぜたエゴマ味噌は、飛騨地方の五平餅の味。NHK朝ドラ『半分、青い。』は終わってしまいましたが、五平餅人気は今後も続きそうです。

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