2024年03月13日
春なの?冬なの?秋葉山に登る⑩―霞の向こうの富士山
いつもの道をいつものように歩き、2人に追い抜かれ、10人以上とすれ違い。3月3日の秋葉山は、登拝客でいっぱいでした。ジグザグの道を登り切って尾根筋に出れば、気になるのは富士山が見えるかどうか?「春なの?冬なの?」と疑念を感じながら登った秋葉山ですので、送電線鉄塔手前の「二の鳥居」跡を通り過ぎる頃には、見ることができるかどうかはかなり不安。
結局、富士山の中腹より上はうっすらと見ることができたのですが、この霞は、いわゆる春霞なのか?それとも、空を舞う花粉なのか?
もしも、富士山に雪が積もっていなかったら、山頂付近も見分けがつかなかったかも。それでも見ることができたので、まずはニッコリ。やはり、富士山が見えるか見えないのかでは、達成感は大違いです。
結局、富士山の中腹より上はうっすらと見ることができたのですが、この霞は、いわゆる春霞なのか?それとも、空を舞う花粉なのか?
もしも、富士山に雪が積もっていなかったら、山頂付近も見分けがつかなかったかも。それでも見ることができたので、まずはニッコリ。やはり、富士山が見えるか見えないのかでは、達成感は大違いです。
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:13│Comments(0)
│秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)