› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 歴史・産業遺産・寺社・文化財 › 阿蔵から大渓をグルリと歩く⑯―光明電鉄「阿蔵隧道」跡

2022年07月04日

阿蔵から大渓をグルリと歩く⑯―光明電鉄「阿蔵隧道」跡

光明電鉄「阿蔵隧道」北口 車を止めた場所まで歩く途中、栄林寺前の道も光明電気鉄道の廃線跡。その先は廃線跡の道からそれますが、道の脇にある家の奥に、かつての「阿蔵隧道」が残されています。

光明電鉄「阿蔵隧道」南口 廃線となった光明電鉄の神田トンネル、伊折トンネルとして現在も天竜浜名湖鉄道で利用。「阿蔵隧道」は南口と北口の両側から、かつての光明電鉄を思い浮かべることができ、耳を澄ませば♪ガタン♪ゴトンの音が今も聞こえて来るようです。




同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
阿蔵から大渓をグルリと歩く⑯―光明電鉄「阿蔵隧道」跡
    コメント(0)