2020年07月07日
水窪の常光寺山に登る⑥―雑木林とヒノキ林
登山道は左側が雑木林、右側がヒノキ林。登山道の上を這うように伸びている根は、挿し木で増やした苗を植えたのも影響しているとは思いますが、腐葉土はそんなに厚くないのかも知れません。
ところどころに大きな岩の露出も見られ、苔むしていましたので確かではありませんが、砂岩か泥岩だったように思われます。
この辺りは、まだ比較的緩やかなアップダウンの道。途中で出会った人がヤマビルにやられたと言っていましたので、私もまくっていた袖をの伸ばしてズボンの裾を靴下の内側に。常光寺山のルート情報は、登山口看板にあった「三角点まで徒歩1時間30分」だけ。
ところどころに大きな岩の露出も見られ、苔むしていましたので確かではありませんが、砂岩か泥岩だったように思われます。
この辺りは、まだ比較的緩やかなアップダウンの道。途中で出会った人がヤマビルにやられたと言っていましたので、私もまくっていた袖をの伸ばしてズボンの裾を靴下の内側に。常光寺山のルート情報は、登山口看板にあった「三角点まで徒歩1時間30分」だけ。
甘く見てしまっていました!
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:25│Comments(0)
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