› 自然と歴史の中を歩く! › 出かけよう!北遠へ › 水窪の常光寺山に登る⑲―原生粘菌?

2020年07月20日

水窪の常光寺山に登る⑲―原生粘菌?

原生粘菌 朽ちて倒れされた木で育っていたのは、キノコ?地衣類?

 写真に撮って帰り、帰宅後にネット調査をしてみましたが、赤いのが原生粘菌類のクダホコリらしいことは分かりましたが、白いのは不明。

原生粘菌? 秋葉山の朽ち木でで見かけることがある原生粘菌類は、動物でも植物でもありません。むしろ、動物と植物の両方の特徴を持つ不思議な生物。

 白とベージュ色の斑模様も、原生粘菌の1種でしょうか?

 【関連記事】水窪の常光寺山に登る①―布滝と赤石



同じカテゴリー(出かけよう!北遠へ)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:39│Comments(0)出かけよう!北遠へ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
水窪の常光寺山に登る⑲―原生粘菌?
    コメント(0)