2017年10月07日
拝啓、青空広がる秋葉山より㉔―下山
「慌てずに 焦ることなく 安全に」(北遠楽)
下山を始めたのは12時15分。急げば1時間半くらいで下山できないこともないのですが、慌てる必要もありませんでしたので、途中で持参のおむすびで昼食。結局、2時間10分かけてののんびり下山となりました。
坂を下るのは、上る時ほど足に負担はかかりませんが、坂の傾斜は上りよりもはるかに急に感じます。浮石に足を滑らせる危険は、上る時よりも下る時の方が多く、足にかける体重は、前過ぎても後ろ過ぎても危険です。
それが安全な下山に欠かせない大切なポイント。私にとって79回目となる秋葉山登拝を終え、無事に帰り着くことができました。
下山を始めたのは12時15分。急げば1時間半くらいで下山できないこともないのですが、慌てる必要もありませんでしたので、途中で持参のおむすびで昼食。結局、2時間10分かけてののんびり下山となりました。
坂を下るのは、上る時ほど足に負担はかかりませんが、坂の傾斜は上りよりもはるかに急に感じます。浮石に足を滑らせる危険は、上る時よりも下る時の方が多く、足にかける体重は、前過ぎても後ろ過ぎても危険です。
それが安全な下山に欠かせない大切なポイント。私にとって79回目となる秋葉山登拝を終え、無事に帰り着くことができました。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:23│Comments(0)
│秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)