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2024年04月28日

春から初夏への秋葉山⑰―うっすら富士山

登りで見たうっすら富士山 このブログ「自然と歴史の中を歩く」は、私にとっては絵日記みたいなもの。往復でたったの4時間半ほどのレポートを何日も何日も書き続けるのって、読む人にとってはイライラするかも?私にとっては、秋葉山登山で撮影した写真を確認してレポートを書くことで、何を考え、何を感じて歩いたのかを振り返ることができるのです。

 毎回ちょっと一息つく場所は、送電線鉄塔の休憩所。富士山が見えるか?見えないか?が、その後の歩きに大きな盈虚を及ぼすことになるのです。そして、この日は・・・?まあ、見えていたことは見えていたのですが、こんな程度のうっすら富士山。写っているのが分かるかな?

下山途中で見たうっすら富士山 下山の途中では、もっとうっすら。でも、まあ、こんな日もあるのです。もしも、富士山の山頂付近に雪が残っていなければ、まったく見えなかったでしょう。うっすらでも見ることができたのは、冠雪のおかげです。



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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 04:41│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
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