2024年06月26日
「真夏日」の秋葉山に登る⑫―「一人静」と「六人喧」
秋葉山表参道のフタリシズカの花の時季はほぼ終わり。前回(5月24日)、秋葉山に登った時のレポート「秋葉山で『道草登山』⑫」でも紹介したように、一人静かに花の季節を終えたフタリシズカ(二人静)がありました。
そうかと思えば、別種とされるエダウチフタリシズカかも知れないフタリシズカには、花穂が、1、2、3,4、5、6本もある「六人喧(やかまし)」も。
そんなことを言えば、「お前だって、『一人喧し』だろう?」と言われちゃうかも。しかし、私だって独りで歩く時に、おしゃべりはしていません!信じられないかも知れませんが、黙々と・・・
そうかと思えば、別種とされるエダウチフタリシズカかも知れないフタリシズカには、花穂が、1、2、3,4、5、6本もある「六人喧(やかまし)」も。
そんなことを言えば、「お前だって、『一人喧し』だろう?」と言われちゃうかも。しかし、私だって独りで歩く時に、おしゃべりはしていません!信じられないかも知れませんが、黙々と・・・