2020年01月04日
暖冬の野に咲く春の花⑯―オニタビラコ
「来年こそは・・・」「来年になれば・・・」など、師走は来年の話が多く語られる月ですが、「来年の話をすると鬼が笑う」「来年の事を言うと鬼が笑う」とも言われています。もう年が明けましたので、いつまでも笑われるとは思えませんが、何だか鬼田平子(オニタビラコ)には笑われているような・・・。
確かに、道端に膝をついて小さな草の花を撮っている私は変わり者。ご近所さんからは「怪しい奴」と思われているかも知れません。でも、安心してください!私は鬼ではありませんから・・・。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:32│Comments(0)
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