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2020年01月04日

令和2年の干支探し④―木っころの「子」

木っころと土鈴の「子」 秋葉山本宮秋葉神社で売っている縁起物の「木っころ」。天狗の「木っころ」が有名ですが、「開運招福」と書かれた台に乗っているのは「木っころ」の子(=ネズミ)。向かって左は金色の「開運・厄除」土鈴です。

 毎年、干支の「木っころ」や土鈴が登場しますが、実物に一番近いのはやはりネズミ。ちなみに、世界最小の哺乳類は、北海道だけに棲むトウキョウトガリネズミ(東京尖鼠)だと言われています。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:29│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)季節の便り
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