2019年09月07日

木曽路・奈良井宿を歩く㉙―桃介橋

桃介橋 最後に立ち寄ったのは長野県木曽郡南木曽町にある桃介橋。初めての立ち寄りではなかったのですが、車を止めてじっくりと見たのは初めて。大正11年(1922)、福澤諭吉の婿養子となった福澤桃介が、水力発電所建設のための資材搬入路として架けた長さ247メートルの吊橋です。

桃介橋 現在の橋は平成5年(1993)に復元されたものですが、コンクリート製の主塔は元のまま。注目点はいかにも木曽らしく、橋桁トラスの部分が木造だということ。つまり、桃介橋は日本最長の木造吊橋です。

 さて、我に返って再び帰路についたのですが、桃介橋を離れた直後、「令和元年8月6日 大雨・洪水警報が発表されました」の情報。目の前を稲妻が走り、集中豪雨に見舞われ、這う這うの体でただただ自宅に向けてひた走り、このブログを書いているということは、無事に帰り着くことができたということです。

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