2019年08月16日

木曽路・奈良井宿を歩く⑧―七夕飾り

奈良井駅の七夕飾り 奈良井宿に出かけたのは8月6日。「奈良井駅」には、七夕の笹飾りが2本立てられていました。奈良井宿の七夕は8月7日に催されているようで、七夕飾りはあっちにもこっちにも。

 七夕のお話は、こんな内容でした。

七夕飾り 天帝の娘である織女は、機を織るのが仕事。しかし仕事ばかりする織女を心配した天帝は、娘を天の川の向かい岸にいる牽牛と引き合わせました。すると2人は恋に夢中になって仕事を全くしなくなってしまいました。それを見た天帝は怒り、2人を天の川の両岸に引き離してしまいました。2人の様子を哀れに思った天帝は、1年に1度、7月7日の夜にだけ会うことを許しました。しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをします。

七夕飾り 思い出していただけたでしょうか?近頃では新暦の7月7日に催されている七夕ですが、元はと言えば、七夕は旧暦の7月7日だったはず。そして、令和元年(2019)の旧暦7月7日は、まさに月遅れと同じ8月7日。

 奈良井宿の町並みは、まさに「♪ささの葉さらさら のきばにゆれる」の軒端(のきば)の風情でした。

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