2018年11月04日
2018年の「掛塚まつり」⑳―「くりものや」の掛塚独楽
この記事へのコメント
たまたま、久しぶりに斉藤さんのブログを拝見したらこの記事が!
ありがとうございます。
これからは、もっと頻繁に見に来ます(笑)
磐田から自転車に乗って買いに来てたというおじさんは、「桜ゴマ」と呼んでいたそうです。この呼び方は初めて聞きました。
袖浦の人たちは、「くりものや」という屋号は知らずに「独楽屋」と呼んでいたそうですし、当時は地区ごとの子供たちの文化が違ったんでしょうね。
ありがとうございます。
これからは、もっと頻繁に見に来ます(笑)
磐田から自転車に乗って買いに来てたというおじさんは、「桜ゴマ」と呼んでいたそうです。この呼び方は初めて聞きました。
袖浦の人たちは、「くりものや」という屋号は知らずに「独楽屋」と呼んでいたそうですし、当時は地区ごとの子供たちの文化が違ったんでしょうね。
Posted by くりものやさん at 2018年11月05日 00:40
「くりものや」さんが頑張っているだけでも、掛塚は元気になります。湊町だった掛塚では、毎日の天気や風向きが大きな関心事。「テル坊」も掛塚らしいアイテムだと思います。
掛塚を元気にするため、頑張りましょう!
掛塚を元気にするため、頑張りましょう!
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん
at 2018年11月05日 05:49

僕らは自分のやりたいことをやってるだけですが、独楽ひとつで、おじーさと呼ばれるような世代の人たちが、子供みたいにはしゃいでくれるのを見たらうれしくなっちゃいました。
Posted by くりものやさん at 2018年11月05日 19:03
女性に喜ばれる商品のアイディアはないですかね?食器かな?アクセサリーかな?やっぱ、「テル坊」かな?
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん
at 2018年11月05日 20:05
