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2025年03月28日

春の嵐吹く青谷を歩く⑪―カキドオシとミチタネツケバナ

カキドオシ 青谷の自然は決して特別なものではなく、農家で生まれて育った私にとっては懐かしささえ感じます。例えばカキドオシなどは、取っても取っても生えてくる雑草。決していい思い出はありませんが、なぜか懐かしさだけは感じさせられます。

ミチタネツケバナ ミチタネツケバナはヨーロッパ原産の外来植物。日本に広まったのは戦後だったようなので、私が子供だった頃に出会っていたのか?まだ、出会ってはいなかったのか?

 これからも、植物の国際化はますます進むはず。次に私が生まれ変わった時には、どんな世界が広がっているのでしょうか?





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