› 自然と歴史の中を歩く! › 秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド) › 野の花・植物 › 151回目の秋葉山に登る⑱―ミゾホオズキとキツリフネ

2022年09月15日

151回目の秋葉山に登る⑱―ミゾホオズキとキツリフネ

ミゾホオズキ 秋葉寺の裏側には、ミゾホオズキが黄色い花を咲かせていました。名前にはホオズキ(酸漿)と付けられてはいますが、ミゾホオズキはナス科ではなくハエドクソウ科(旧分類ではゴマノハグサ科)。今が、まさに花の盛りでした。

キツリフネ もっと目立っていた黄色い花はキツリフネです。元々自生していたものか?人の手によって植えられたものか?答えは不明ですが、今年(2022)はキツリフネと出会う機会が多い年になりました。





同じカテゴリー(秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド))の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:38│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
151回目の秋葉山に登る⑱―ミゾホオズキとキツリフネ
    コメント(0)