› 自然と歴史の中を歩く! › 秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド) › 野の花・植物 › 汗かき歩いた150回目の秋葉山⑨―オオバノトンボソウ

2022年07月20日

汗かき歩いた150回目の秋葉山⑨―オオバノトンボソウ

オオバノトンボソウ 夏はトンボの季節―秋葉山表参道で咲いている緑色のランはトンボソウ?いやいや、その特徴をよく見てみるとオオバノトンボソウだったようです。

 実は、トンボが飛び交う今頃は、トンボソウの仲間の花の時季。しかし、緑色の地味な花ですから、なかなか気づく人は少ないかも。でも、私の目は節穴ではありません!

秋葉山表参道 北原白秋の童謡集『トンボの眼玉』に収められた童謡は「蜻蛉の眼玉」。私の目玉だって、オオバノトンボソウを見逃すわけにはいきません!




同じカテゴリー(秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド))の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 02:23│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
汗かき歩いた150回目の秋葉山⑨―オオバノトンボソウ
    コメント(0)