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2021年12月23日

令和4年(2022)の干支「寅」を探して⑩―掛川市倉真の虎

掛川市倉真の虎 粟ヶ岳からの帰り道、新聞報道で知った掛川市倉真(くらみ)の「こんにゃく亭」に立ち寄りました。こちらの虎は藁で作られています。

ピースサイン 牙を剥いた虎の表情は決して優しくはないのですが、鎖につながれているようでしたので大丈夫。しかも、左前足の指はピースサイン。しかも、V字に開いた中指、人差し指と親指の先端には、アサギマダラが描かれた紙が巻かれています。

 これって、ネイルアートだって。実はこの虎、案外優しい虎かも知れません。





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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:32│Comments(0)季節の便り
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令和4年(2022)の干支「寅」を探して⑩―掛川市倉真の虎
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