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2021年12月10日

令和4年(2022)の干支「寅」を探して④―見付・淡海國玉神社

淡海國玉神社の寅(虎) 磐田市見付の淡海國玉神社の幣殿・拝殿は、諏訪の宮大工・立川昌敬が建てたもの。拝殿の欄間が、「子(ネズミ)」を除いた十二支の彫刻で飾られているのはご存じのことと思います。

 そして、正面右寄りの場所に寅(虎)がいます。鳥よけのネットが覆っていますので、ちょっと見ずらいのですが、背後に竹笹も見られますので、寅(虎)に間違いありません。

 さて、寅年の令和4年(2022)はどんな年になるのでしょうか?





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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:36│Comments(0)季節の便り歴史・産業遺産・寺社・文化財
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