トップ
›
日記/一般
|
磐田市
|
新規登録
|
ログイン
はまぞう検索⇒
自然と歴史の中を歩く!
地元の磐田から、天竜川を遡ってあちらこちら歩き回り、草花や昆虫、歴史や文化などを勉強して行きます。続・「出かけよう!北遠へ」。
›
自然と歴史の中を歩く!
›
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
›
野の花・植物
› 色づく秋の秋葉山に登る③―赤と白のナンテンの実
2023年11月29日
色づく秋の秋葉山に登る③―赤と白のナンテンの実
秋葉山の「秋葉」とは、秋の紅葉の意味。それを分かってはいても、赤い実を見れば、縁起の好さを感じてしまいます。そう感じるのは私だけではなく、赤い実を着ける植物は「松竹梅」に負けないくらいの人気。中でも「難を転じて福となす」として、赤い実を着けるナンテンを家の庭に植えている家庭は多いのではないでしょうか?
ナンテンには赤い実を着ける赤南天だけでなく、白い実を着ける白南天もあり、紅白揃えば縁起の好さは倍増。
秋葉山表参道の起点になる赤い九里橋の手前で、赤と白のナンテンの実を見つけましたので、今回の秋葉山はきっと楽しい登山になるはず。12月10日(日)には第2回「秋葉山参拝ハイキング」が開催されますが、楽しい登山になることを願い、さあ、九里橋を渡りましょう!
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る①―秋葉神社上社のモミジ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る②―真っ赤なモミジ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る④―赤い実
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑤―イチョウの黄葉
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑥―次々追い越され
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑦―尾根道の紅葉、黄葉
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑧―富士山が見えるよー!
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑨―秋葉寺の紅葉
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑩―センブリとリンドウ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑪―コアジサイの黄葉を抜けて
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑫―神門前後の黄葉
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑬―172回目!
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑭―秋葉神社上社の「龍」
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑮―「御利益だんご」と「秋葉まいり」
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑯―アキハギクとキッコウハグマ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑰―黄葉に見送られ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑱―季節外れのスミレ
【関連記事】色づく秋の秋葉山に登る⑲―真っ赤なモミジと枯れススキ
【関連記事】令和2年・第2回「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」⑤―紅白の南天
【関連記事】2023年、真冬の青谷を歩く⑥―紅白のナンテンとマンリョウ
Tweet
同じカテゴリー(
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
)の記事
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑦―ガクウツギとユキノシタ
(2025-05-23 05:01)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑥―エゴノキとエゴノキハヒラタマルフシ
(2025-05-22 05:21)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑤―シオヤトンボとオオアオイトトンボ
(2025-05-21 04:43)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る④―マルバウツギとヒメウラナミジャノメ
(2025-05-20 05:26)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る③―グミと梅の実
(2025-05-19 05:18)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る②―ノアザミとキツネアザミ
(2025-05-18 05:33)
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:36│
Comments(0)
│
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
│
野の花・植物
このBlogのトップへ
│
前の記事
│
次の記事
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
このページの上へ▲
最新記事
「梅雨入り」間近の天竜川河川敷①―イタチハギとナンテンハギ
(5/23)
満開の「渋川つつじ公園」③―センダンとハコネウツギ
(5/23)
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」④―ハンカイソウ
(5/23)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑦―ガクウツギとユキノシタ
(5/23)
5月半ばの五島海岸⑧―ハクチョウゲとスイカズラ
(5/23)
渥美半島・田原の町歩き⑨―「田原まつり会館」
(5/23)
「しんしろまちなか」寺社巡り⑭―八幡神社
(5/23)
満開の「渋川つつじ公園」②―ハクチョウゲとコゴメウツギ
(5/22)
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」③―トウカイモウセンゴケ、ショウジョウバカマとツボスミレ
(5/22)
「初夏」を迎えた秋葉山に登る⑥―エゴノキとエゴノキハヒラタマルフシ
(5/22)
5月半ばの五島海岸⑦―シャリンバイ、トベラとイボタノキ
(5/22)
渥美半島・田原の町歩き⑧―萱町會館
(5/22)
「しんしろまちなか」寺社巡り⑬―永住寺
(5/22)
満開の「渋川つつじ公園」①―渋川のシブカワツツジ群落
(5/21)
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」②―スイカズラとトベラ
(5/21)
画像一覧
カテゴリー
みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚
(1272)
出かけよう!北遠へ
(3803)
秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
(2730)
ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
(7274)
野の花・植物
(5653)
祭り・イベント・民俗芸能・伝統行事
(1021)
季節の便り
(922)
歴史・産業遺産・寺社・文化財
(4859)
昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣
(1736)
北遠のニュース
(237)
花見情報
(477)
暮らし・移住・交流
(114)
投稿
(72)
学校・子どもたち・廃校
(260)
新・浜松の自然100選・天然記念物
(567)
民話・言い伝え
(167)
木を使おう!
(58)
山城・城跡
(79)
古い絵葉書・昔の写真・浮世絵
(416)
地質・地形・岩石
(409)
国道473号(原田橋)河川内仮設道路
(17)
あの頃
(8)
ようこそ!「森の童話館」へ
(6)
過去記事
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
最近のコメント
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん / 大谷(おおや)の行者岩へ登・・・
袋井P / 大谷(おおや)の行者岩へ登・・・
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん / 194回目の秋葉山に登る①―赤茶・・・
うめたちあき / 194回目の秋葉山に登る①―赤茶・・・
アイアン手すり屋社長ないてゅ / 浮世絵に描かれた秋葉山⑥―「・・・
お気に入り
天竜区観光協会
公園とか緑とか
自然の恵み
ほくえんの風
山に生きる会
秋葉茶屋インスタグラム
南海丸の航海日誌
森の童話館「空飛ぶコーギー」
ブログ内検索
QRコード
RSS1.0
RSS2.0
アクセスカウンタ
プロフィール
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
「大好き!北遠」のブログ「出かけよう!北遠へ」を書いていた斉藤です。
新しい記事に加え、「出かけよう!北遠へ」に書いた記事も書き直して掲載しました。ぜひ、遊びににいらしてください!
<
2025年
05
月 >
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
色づく秋の秋葉山に登る③―赤と白のナンテンの実
コメント(
0
)