2020年01月04日

「119」回目の秋葉山⑲―手筒花火

手筒花火 一昨年(2018)の「火まつり」では、「秋葉茶屋」のテント販売の手伝いをしましたので、去年(2019)もそのつもりで早速「秋葉茶屋」へ。ところが、テント販売はなさそう。でも、もしかしたら、あるかも知れないとの情報もありましたので、秋葉寺の「火まつり」を見に下りるのはパス。いつものように「かき揚げそば」を食べ、ストーブ前でコーヒーを飲みながら、「火まつり」が始まるのを待ちました。

手筒花火 「火まつり」の開始は午後9時45分。「秋葉茶屋」に入ったのはまだ5時半前でしたから、まだ4時間も先。その気にさえなれば、もう1度表参道を往復することだって不可能ではありません。何と長かったことか・・・。

手筒花火 9時40分を過ぎると、手筒花火が上げられる中段には入れません。その前に上段にある拝殿の前に上がると、金色の鳥居の向こうには、♪キラキラ光る美しい夜景が見られました。

 そして、9時45分には湧き上がる観客の歓声の中、2本の火柱が!

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