2019年11月28日
令和元年・第1回「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」④―石畳の坂道
歩き始めて5分後、秋葉山表参道の起点となる赤い九里橋を渡りました。この辺りまでは、私はAKG(秋葉観光ガイド)として先頭グループに入り、みなさんを引っ張って行こうと思っていたのですが、雨に濡れて滑りやすくなった石畳の坂道で、早くも若者グループに後れを取り始めました。
もちろん、ユリカちゃんは心強いリーダーらしく、先頭をキープ。「リーダー!上の常夜燈のところで、待ってて!」。
今回の「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」は令和元年としては第1回になるのですが、平成31年1月6日にも催行されていましたので、今年(2019)としては2回目。しかも、昨年(2018)も一昨年(2017)も、その前も、平成27年(2015)に始めましたので、今年で何と5年目。中には、毎年のように参加してくれる常連の人も。
もちろん、ユリカちゃんは心強いリーダーらしく、先頭をキープ。「リーダー!上の常夜燈のところで、待ってて!」。
今回の「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」は令和元年としては第1回になるのですが、平成31年1月6日にも催行されていましたので、今年(2019)としては2回目。しかも、昨年(2018)も一昨年(2017)も、その前も、平成27年(2015)に始めましたので、今年で何と5年目。中には、毎年のように参加してくれる常連の人も。
表参道一の鳥居跡の「江戸三河町」の名が刻まれた大きな常夜燈の前で、足元の石畳に敷かれた石を指差し、「今日の天気では富士山は見られないかも知れませんので、ぜひ、ここで見て行ってください!」と、私たちAKG(秋葉観光ガイド)だけの特ダネ情報を知っていただきました。