2019年11月30日
令和元年・第1回「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」⑥―赤い落ち葉道
傾斜の急なジグザグの参道を登ること約1時間とちょっと。ようやく、尾根へと出て、傾斜は少しだけ緩やかになりました。
そして、尾根付近には落葉広葉樹も見られ、足元には落ち葉がいっぱい。中には、杉やヒノキなどの落ち葉も混じってはいるのですが、山桜の紅葉もあり、全体的には赤茶けた色。でも、時折、雨のしずくも落ちて来ました。
濡れた山道を歩く時の注意点としては、露出した岩や土留め木などを踏まないこと。うっかり乗ってしまうとツルっと足を滑らせる原因になりかねません。また、歩幅を狭く取り、足先を外側に向け足裏全体で着地することを心掛けることも必要。
そして、尾根付近には落葉広葉樹も見られ、足元には落ち葉がいっぱい。中には、杉やヒノキなどの落ち葉も混じってはいるのですが、山桜の紅葉もあり、全体的には赤茶けた色。でも、時折、雨のしずくも落ちて来ました。
濡れた山道を歩く時の注意点としては、露出した岩や土留め木などを踏まないこと。うっかり乗ってしまうとツルっと足を滑らせる原因になりかねません。また、歩幅を狭く取り、足先を外側に向け足裏全体で着地することを心掛けることも必要。
ここまで順調なペースで来ましたので、富士見茶屋跡でも小休止し、先を急がせ過ぎないように気を付けました。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:54│Comments(0)
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