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2024年12月30日

犬山城を訪れ、城下町を歩く⑯―デザインマンホールの松山城

「隅切り(角切り)」のビル 城下町の風情を味わいながら、さらに南へと歩いて行くと、交差点の先はビル通り。角のビルは「隅切り(角切り)」とも呼ばれる造りで、かつては「銀座」とも呼ばれる商店街だったとのこと。

デザインマンホールの蓋 「かつて」と書いたのは、現在はシャッターが下ろされ、昭和の風情を感じさせてくれる通りは、今や「シャッター通り」商店街みたい。

 ただ、足元にあったマンホールの蓋を見ると、犬山城と木曽川の鵜飼い。これぞ犬山と言えるデザインでした。


 
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