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2020年03月08日

秋葉山旧参道を歩く⑩―十町、九町を経て十六所神社へ

 さあ、いよいよ樹間に天竜川の川面が見えて来ました。順番通りだとすれば次にあるのは「第十町」の町石のはずですが、残念ながら竿だけが残り、文字も風化して読み取れません。さらに下りると、大きな岩の上に、火袋から上だけが載っています。

十町の町石の柱
火袋

第九町 この辺りから沢を流れる水音が聴こえ始め、私が見た最後の町石は、文字が読めませんが「第九町」でしょうか?

 東海自然歩道はこのまま戸倉へと続くのですが、私は東雲名に車を止めたまま。戸倉谷の十六所神社に続く道を辿ることにしました。十六所神社には、神社でありながら行基ゆかり縁起が伝えらています。

十六所神社 歩きに歩き、所要時間は約6時間20分。おむすびも歩いたままで食べ、この間、ほぼ歩き続けました。ぜひ一度、歩いてみたいと思っていた旧参道で出会った町石の数は、合計22基でした。

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