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2025年03月30日

ギフチョウと会いに春の枯山へ⑥―タチツボスミレとアカフタチツボスミレ

カタクリの葉 ギフチョウが飛び始めた枯山ですが、まだまだカタクリの花は咲いてはいません。それでも、スミレの仲間が咲き始めていただけでも、ギフチョウにとっては救いです。

タチツボスミレ 私が確認できたスミレは、タチツボスミレ(左の写真)とアカフタチツボスミレ(右下の写真)。チラッとみただけでは、花も葉もそっくりなスミレですが、葉の縁と葉脈が赤いのがアカフタチツボスミレ。

アカフタチツボスミレ 蝶たちにしてみれば、タチツボスミレでもアカフタチツボスミレでも、「どっちでも、いいじゃん!」と言うことでしょうか?





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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:24│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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